安曇野市議会 2021-09-07 09月07日-04号
奈良県の姉妹提携をしております三郷町においても、この庁舎の外観が非常にすばらしいということで、これをモデルにして学校の建設にも活用していただいたというような経過がございます。
奈良県の姉妹提携をしております三郷町においても、この庁舎の外観が非常にすばらしいということで、これをモデルにして学校の建設にも活用していただいたというような経過がございます。
立川市は大町市とも姉妹提携を結んでいる非常に関係の深い市でもありますので、そこからの詳細な情報や具体的なメリット、あるいは多分その中には様々な課題も残しているかもしれませんが、そういったことについてしっかり聞き取り、そして具体的な反映につなげてまいりたいと思います。 災害はいつ起こるかを想定することが極めて困難であり、また、ふだんからその備えを心がけていくことが非常に重要であります。
ぜひ上田市が姉妹提携している、例えば中国の寧波ですとか、ブルームフィールドですとか、ああいうところの学校の子供たちと上田の子供たち、オンラインで何か話ができるような、そんな機会もぜひつくっていただけたらうれしいなと、こんなこと思います。 次に、スマートシティ構想について質問いたします。
ここの姉妹提携しているところが札幌かどこかでしたか、なんですよ。
◆18番(町田博文君) 県内のほかの自治体の例として、私が非常に興味を持ったのですが、ご存じだと思うんですが、佐久市がありまして、その佐久はエストニアのサク市と名前が一緒だということからつき合って、ちょうどここで姉妹都市提携をするということで、また市長がエストニアのほう行く予定ですが、でも、その前に、10年も前から姉妹提携というのではなくて友好都市提携ですか、そういうことをやりながら10年かけてホームステイ
(総務部長 堀内猛志 登壇) ◎総務部長(堀内猛志) 御質問の江戸川区との協定の関係でございますが、江戸川区さんは、国内外含めまして4市2町との姉妹提携をしておられますが、実際に災害時での支援を締結している自治体は1町だけでございます。
今御指摘のもっと広くいろいろな交流をということでございますが、この姉妹提携をする際にですね、お互いに危惧したのは、余り姉妹都市ということでもって負担がふえるようであれば、これは長続きしなくなっても困るよねというお話を町長さんにさせていただきました。
そして、また、できれば姉妹提携、姉妹校として提携していただきたいと。 この4点について、お伺いします。 ○議長(小松洋一郎) 市長。 ◎市長(宮澤宗弘) オーストラリアのメルボルン市への中学生の海外ホームステイ、これにつきましては、平成26年度から始まりまして、30年度、第5回を迎えることになります。
◆4番(利根川泰三君) ウィスラー市と姉妹提携を始めて20年の節目を迎え、ウィスラー市とともにそれぞれの地に20周年を記念するものを残そうという約束をされました。今後30年、40年と親交が続き、よりたくさんの子どもたちが交換留学を通し、国際感覚を身につけていくことを望み、私はこの20周年事業に賛成します。 ただし、町民の関心も高く、設置場所や記念碑についてはよく検討すべきと思う。 以上です。
ったのかというのが非常に疑問でしたけれども、今回いろいろ人に聞いたり、調べてみたりして、竹田市長、首藤市長がホームページで市長のブログの中で、どうも昭和42年に中野市の丸山市長が竹田市長に童謡の作曲家ということで話をして提携しようという話があって、そのときに竹田市のほうは、どうせやるのであれば、竹田市は仙台市と「荒城の月」の縁で、仙台市と交流をしているので、ぜひ仙台市も含めてくれということで3市の姉妹提携
台湾で大河ドラマ「真田丸」が放送されたことを契機に、昨年の市長トップセールスによる信州上田台湾プロモーションでは、台湾の観光関係団体、旅行エージェント、テレビ局、また市内高校との姉妹提携校や高雄市政府への訪問などを積極的に行ってまいりました。
また、観光関連として、広域観光推進事業に3,000万円、交流人口の拡大に向け姉妹提携や友好都市などとの交流推進に要する経費として400万円、道の駅「花の駅千曲川」の駐車場拡張整備に5,940万円を計上したほか、新たにアウトドアスポーツイベントや健康志向の旅行商品化を図るヘルスツーリズム推進事業に200万円を計上したのものが主な内容です。
なお、中学校では、台湾高雄市の中学校との姉妹提携により、今年度11月には各中学校代表6名、計24名の中学生が台湾高雄市に行き、姉妹校の中学校と交流を行いました。1月には台湾高雄市の中学生が来日して市内の姉妹校と交流を行い、お互いに英語によるコミュニケーションを図っていきます。
坂戸市の石川清市長さんからも姉妹提携、ないしは友好都市締結につきまして非常に意欲的なお言葉を頂戴しております。先ほど来申し上げておりますが、市民間の交流も豊田地域で、長年、小学生の交流が継続されておるということで、中野市を知っている人もたくさんいらっしゃるということもございます。
加えて、今回のプロモーションにおいては旅行代理店、観光関連団体のほか、上田染谷丘高校と姉妹提携校である新北市国立華僑高級中等学校、ここを訪問して上田染谷丘高校から預かったビデオメッセージも届け、学生間の相互交流について意見交換も行ったところでございます。
それとは別に、国内他市町村と姉妹提携を結んでいる市町村は51市町村ありまして、これは全体の66%に相当します。考えてみますと、現在松川村には国内の市町村との間に、この種の提携はございません。ちなみに全国1,718の市町村のうち、1,696の市町村が提携を実施済みでございます。94.3%。この94.3%は1つの市町村が2つ、3つと提携するところがありますので、それも含めた数字でございます。
そんな中で、私どもといたしましても、この地元出身の衆参両院の国会議員の皆さん、そして姉妹提携を結んでおり、あるいはいろいろな面でおつき合いがある国会議員の皆さんには、安曇野市の実情についてぜひ協力をしてほしいという要請文を送らせていただき、地域の実態を知ってほしいというお願いをさせていただいたところでございます。一国会議員の事務所のほうからは、それに対する返事はいただきました。
ちなみに北側の市長室前なんですが、私が市長になって入った段階でも掲示はされていたんですが、小諸市の季節ごとのポスターと、姉妹提携都市の滑川市の市役所に出張した際にいただいてきたポスターも掲示させていただいています。本当に少ないんですが、にぎやかにしたいなという思いの表れですので、今後ちょっと利活用を考えていきたいというふうに思っております。 ○議長(林稔議員) 高橋公議員。
12月1日にオープンしたふるさとチョイスについては、最新版はちょっと今無いんですが、これだけちょっと申し上げておきますが、12月1日の13時からインターネット上に乗りまして、ちょうど24時間たって、1日で200万円余を集めたというような、非常に活躍をしてくださっているのかなというのと、先ほど柏木議員がおっしゃっていただきました姉妹提携都市の滑川市、海の幸と山の幸を合体させたような特色のあるもの、また
それでは、次の学校間の姉妹提携について質問いたします。 本市は藤沢市、姫路市、高山市の国内3市と、また海外ではソルトレークシティー、カトマンズ市、グリンデルワルト村と姉妹都市として交流をし、中国廊坊市とは友好都市として協定を結んでおります。 本市の学校と各都市の子供たちとの学校間姉妹提携など交流状況について、まずお聞かせください。 ○議長(犬飼信雄) 守屋教育部長。